【激レアさん】小林修が人工呼吸で250匹の鯉を救えた理由。職業、経歴など。

鯉とは言え250匹すべてに人工呼吸(マウストゥーマウス)をするとは、かなり大変だったと思います。

しかも普通に考えて人工呼吸でエラから重油を飛ばす!なんていう発想、思いつきませんよね?

それをやってのけて、約250匹すべての鯉を救ったこの激レアさん、小林修さんは一体どんな人なんでしょうか?



熊本市・北区に暮らす67歳の小林修さんは愛する川の環境を守る活動を行っている。今から19年前の1996年、重油が原因で川で大量の鯉が死んでいた。ここで小林修さんは鯉に人工呼吸をするという大胆な行動を行い、全ての鯉に処置を施した。こうして約250匹、全ての鯉の救出に成功した。この行いが評価され、地域環境保全功労者として表彰された。
(2016年当時の記事)

あれ?私この話聞いたことあるなぁ、と思ったら2016年に放送されたナニコレ珍百景で、紹介されていたんですね!

鯉を救ったことがきっかけでその後、川の環境を守る活動を行っているそうですが、当時の職業は何だったんでしょうか?

更に調べてみたところ、

1996年2月、熊本市の坪井川で灯油流出事故が起きた。近隣の施設のボイラーが故障し4000リットルもの灯油が流出した。そこに駆けつけた地元の中学校のPTA会長の小林修は瀕死になっている鯉の姿を見て、鯉にマウストゥマウスをして救命を図った。救命作業は6時間にも及んだが、250匹いた瀕死の鯉は1匹も死ぬことなく救われた。(2013年当時の記事)

中学校のPTA会長…ということは誰かのお父さん?

それだけじゃ分からーん、と更に調べてみたところ、「地域環境保全功労者功績内容」という資料を見つけました。
それによると、

小林 修(52歳)(※詳細時期不明)西日本電信電話株式会社熊本支店

S59「江津湖研究会」入会
S61 熊本県ほたるを育てる会常任理事。現在会長
S63 坪井川流域八景水谷研究会結成。現在会長
~H11 自然観察指導員
H8~ 環境庁環境カウンセラー登録

各種環境団体に所属し活動。
スイゼンジノリの生息環境等動植物研究を継続。
陸生の珍種クロマドホタルの羽化に成功するなどホタル研究の推進にも寄与するほか、多年にわたり自然観察指導員として活躍。

H8からは環境カウンセラーとして、小・中学生への校外活動の指導及び高校の特別講師や、企業環境教育の講師を務め、県内の環境教育の推進に貢献。

平成11年からは九地建白川水系河川環境モニターとして委嘱を受けるなど環境保全行政にも貢献



なるほど、番組説明にあったサラリーマンとは西日本電信電話株式会社にお勤めだったんですね。

そして、それとは別にすごい、功績です。

個人の方でサラリーマンであったにも関わらずこうして地域の環境保全に尽くしてきたのは本当に素晴らしいですよね。

鯉の重油事件の際には既に小林修さんは自然観察指導員や環境カウンセラーとして活動、活躍されていたからこそ、咄嗟に鯉を救う最良の方法を行えたのだと思います!

ご本人のコメントで

知らせを受け、私は土手の野次馬を押しのけて、思わず鯉の口と鰓を下顎の操作で開け、

人間同様”マウス・ツー・マウス“。

鰓から重油を吹き飛ばし、体長約80㎝から小さいものまで約250匹を蘇生させることができた。

このとっさの救出で、河口域までの魚の被害はまったくなく、

日頃の生きものへの探究心と、己の川への思いを改めてこの体験から実感でき、感激ひとしおであった。

と語っていたそうです。
小さくともひとつひとつの命。
そのひとつひとつを守ること、真剣に考えることだ、大きな環境を救えるんだなぁと思いました!

かっこいいなぁ。

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Kazinga!

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器用貧乏ならぬ器用リッチ。日本を拠点に海外を転々としたりしています。 好きな言葉『為せば成る為さねばNOOO!!』刈上げ女子に萌える30代♀