公式LINEが完全否定・魔女の宅急便ジジとクロネコヤマトの噂

私自身が気付くのがちょっと遅くなってしまいました。

でも都市伝説っていつもついつい読んじゃって、あぁ~あるかもなんて思ってしまうんですが、そんな中でもジブリ作品の都市伝説は多いですよね。

先日も『魔女の宅急便』の放送でまたそんな話を思い出しました。

が、それと同時になんとスタジオジブリ公式のLINEアカウントが都市伝説をひとつ否定しました!

ジジはヤマトの商標、宣伝のためじゃなかった!

そう、ジジには昔からクロネコヤマトとの関係を匂わせる都市伝説があったんですよね。




転載元:都市伝説の館

当時のパンフレットの写真をアップしてくださっている方がいました。

調べてみたところ、実際に『宅急便』というワードはクロネコヤマト(親会社にあたるヤマトホールディングス)の登録商標でした。

そして原作の『魔女の宅急便』にジジが元々黒猫として描かれているのも事実。

原作ももちろんタイトルはそのまま『魔女の宅急便』。

原作は1982年から1983年にかけて連載されていました。

どちらも事実です。

ただ、原作の当時、クロネコヤマトは商標を使われていることに「気付いていなかった」、そしてアニメ化されたときに初めて揉めた、とのことです。

なのでジブリとヤマトは揉めたのは事実のようです。

公式LINEが否定しているのはあくまで「ジジを登場させたのは商標を得るため」という都市伝説の否定ですからね。

結果、黒猫にスポンサーを務めてもらうことで解決したようです。
キキやジジが出演するCMや、当時販売されていた下敷きの裏面がヤマトの広告だったとか…。

現在ではジブリと言えば名作を生み、大ヒットをとばす会社ですが、当時のアニメ映画の地位はまだ低く、子供の見るもの、という認識だったので、説得するのは大変なことだったでしょうね…。
(あのとなりのトトロは当時、赤字だったっていうから驚きですね)

ということで、「商標を使用する許可を得るためにジジを出演させた」は全くの嘘ですが、「商標を得るために揉めた」は事実だったということになりますね!

宣伝のためではなかったんですが、結果的に宣伝に使われるようになった、ということですね。



黒猫が魔女の相棒なのは昔からの定番ですが、じゃあヤマト運輸が宅急便という配送業のシンボルを黒猫にした理由の方が知りたいところですね!

ヤマトが黒猫をモチーフにした理由

ブランドマークの親子猫マークは、1957年、当時のアメリカのAllied Van Lines(アライド・ヴァンラインズ)社のマスコット・マークを見て共鳴した小倉初代社長が同社に許可を得て、当時のヤマト運輸広報担当者がデザインを担当したが、その担当者の長女(当時6歳)がそれをモチーフに画用紙に書いた絵を原案としたという。その画用紙の表には親猫と二匹の子猫の絵、裏には子猫を口元に咥えた親猫が描かれており、後者をもとにデザインされた。また黒猫マークが完成された後もその画用紙は担当者の机の引き出しに保管していたが、担当者が1966年に急逝した際にその画用紙は他の宣伝資料と共に群馬県内の倉庫の一角に移された。

2019年にヤマト運輸が創業100周年を迎えることから社史編纂の準備の為、資料等を探すべく群馬県の倉庫を整理していたところ、この原案となった画用紙が発見された。

転載元:wikipedia

Allied Van Lines社は『安全に運ぶ』ということを理念に子供を運ぶ親猫を選んだようですね。

黒猫になったのは上記の娘さんが書かれたものっていうのもあると思いますが、ロゴとして黒が栄えたからかなぁなんて推測しました。

それにしてもジブリ作品ではやっぱりジジが一番好きです。

映画は原作の最初の部分のみが描かれていて、原作はキキの半生が描かれていると言います。
キキは双子の子供ニニとトトを生んでいたりするから驚きますね。相手は勿論…原作、読んでみたくなっちゃいました!

ちなみに公式LINEでは1月12日まで
キキ、ジジ、トンボ、ウルスラ、デッキブラシ
というワードを送ると豆知識を返信してくれるので是非やってみて下さいね(^^)

ジブリで一番好きな作品が『平成狸合戦ぽんぽこ』なマニアックなKazinga!でした!

それではSee you~!!



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Kazinga!

Kazinga!

器用貧乏ならぬ器用リッチ。日本を拠点に海外を転々としたりしています。 好きな言葉『為せば成る為さねばNOOO!!』刈上げ女子に萌える30代♀