小島奈保子:イギリスで活躍中の現代切り絵アーティストの作品が圧巻。経歴や画像

皆さんは小島奈保子(こじまなほこ)さんをご存知でしょうか?

まだ日本ではあまり知られていないようなのですが、彼女はイギリスで現在活躍中のアーティストです。

それも『切り絵』アーティストとして。

日本でも最近では蒼山日菜さんがテレビに出演したりとご活躍されているので切り絵が注目されるようになってきました。
(⇒『切絵アーティスト蒼山日菜のハサミ、作品と値段【同い年のマジですごいやつ】』

蒼山日菜さんも最初はフランスでの活躍されていました。
彼女の作品はレース切り絵というほどの繊細さが光っている作品ですが、小島奈保子さんももちろん切り絵の特性上、繊細なのですが、それに加えダイナミックなサイズ感と本来は平面である切り絵を立体へと昇華した圧巻の作品が注目されています。



紹介動画がありましたので見てみてください。

英語では『Paper Cut Sculpture』と評されています。

Sculptureは一言で言ってしまえば「彫刻」を意味します。
なので見事に立体作品として評価されているということですね。

1981年に兵庫で生まれた彼女はなんと5歳で切り絵に出会い、魅了されていったと言います。

日本では桑沢デザイン研究所を卒業し、日常や動物、自然現象などを題材に制作を続け、グラフィックデザイナーとしてキャリアを積みました。

その後、西洋文化アートを学ぶため、渡英し、現在はクリエイティブディレクターのShari Soloと組み、『Solo Kojima』をして会社を設立しています。

wikipediaによると近年の活躍は目覚ましく、

2012年、ロンドンのサーチギャラリーで行われた 「Collect」 で受賞。世界初の切り絵彫刻、等身大の 「Cloud Leopard」(ウンピョウ)を発表。 1枚の紙のみで表現する独創的なアートは、数々のメディアから 注目され評価を受ける。アイディアから完成までに5ヶ月を要し受賞作品は、イタリアのアート組織 Arte&Arte、ロンドンのアート組織と共にヨーロッパを巡回し、イタリアVilla Olmo、パリLe Beffroiや ロンドンClerkenwell Design Weekに展示される

2013年、ロンドンで行われた 「Jerwood Makers Open」で受賞。等身大の 「Swimming Polar Bear」(泳ぐ ホッキョクグマ)を発表。1枚の和紙(3m x 3m)を使用。制作日数は7ヶ月。作品のテーマにより 紙選び、展示にもこだわりを持つ。

2014年、アメリカで行われた 「ArtPrize 2014」 トップ5ノミネート。等身大の “ Washi ” (ハクトウワシ) を発表。 「Cloud Leopard」と 「Swimming Polar Bear」と共に 「Gerald Ford Presidential Museum」 にて展示。 1枚の和紙(3m x 3m)を染めて使用。制作日数は7ヶ月。19日間で来場者は約20万人。

2015年、世界的ブランド 「Bulgari」の東アジア全てのブライダルウィンドウディスプレイ用アートを作成。 全てのウィンドーディスプレーを成功させ、高い評価を得る。同年10月、イギリスのバースで行われた「Holburne Museum」で受賞。イギリス女王のゴールドロイヤルコレクションエキシビションと共に、新たな 作品 “Honey”を発表。世界で最も影響力のある、独創力に富んだ現代切り絵アーティスト

という華々しい経歴を刻んでいます。

またご自身が卒業された桑沢デザイン研究所による桑沢賞を2016年に受賞しています。

書いてあるようになによりその作品の大きさがすごいです。
しかもそれを1枚の紙から作る、というのがまたびっくりです。
3m×3mのサイズの紙ですよ!

筆者自身も実は彫刻を学んだことがあり、平面よりも立体に魅力を感じるタイプなので、画像を見ているだけでもぞわぞわと興奮しる感覚に襲われます。是非作品を生で見てみたいですね!!

ヨーロッパを中心に活躍中ということでまだまだ日本では知らない人も多いですが、これから逆輸入みたいな状態で日本でも有名になっていくと思うアーティストです!

それでは See you~!!

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Kazinga!

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器用貧乏ならぬ器用リッチ。日本を拠点に海外を転々としたりしています。 好きな言葉『為せば成る為さねばNOOO!!』刈上げ女子に萌える30代♀