切絵アーティスト蒼山日菜のハサミ、作品と値段【同い年のマジですごいやつ】

切り絵アーティストとして活躍している蒼山日菜さんが『同い年のマジですごいやつ』に出ていましたね。フランスで人種差別にあったりと様々な苦労をしてきたようですが、現在は成功されています。

プロフィール

名前:蒼山日菜(あおやまひな)
生年月日:1970年12月29日
血液型:A型
出身地:神奈川県横浜市

フランスにいた頃に隣国の伝統文化でもあった切り絵を趣味として始めましたが、その後、2008年にはスイスのシャルメ美術館で開催された第6回トリエンナール・ペーパーアート・インターナショナル展覧会に初出展。

なんとアジア人初のグランプリを受賞しました。


Amebaのブログより転載

またニューズウィーク「世界が尊敬する100人の日本人」に登録されるなど、海外での評価が高く、また近年では日本でも映画「白夜行」に作品が使われたりしています。

2012年には20年間住んだフランスを離れ現在は東京都在住とのことです。

美術館での個展や本の出版などを行っています。



蒼山日菜の切り絵クラスやハサミが購入できる

現在は日本で切り絵教室などを定期的に開催し、切り絵の魅力を広めるために尽力されているようです。その他ブティックをオープンしており、切り絵に関するグッズやキットの販売も行っているようです。

繊細な作品で、かわいい!
このような作品をチャチャっと自分でも作れるようになったら素敵ですね。

オフィシャルホームページはこちら⇒「Hina Aoyama Official Website

また蒼山日菜さんが監修したハサミも気軽に購入できるようなので、これから切り絵やってみようかなという方にはよいのではないでしょうか?

私もちょっとやってみたいです!

Amazonで2117円でした。

蒼山日菜さんの作品は「レース切り絵」というだけあって、めちゃくちゃ細かく繊細です。

大きくて立体的な切り絵としては個人的にイギリスで活躍している小島奈保子さん(後述します)が気になってはいるのですが、蒼山日菜さんの作品は何と言っても繊細!

ペンで描くにしても細かくて難しいほどです。

手と一緒に写されたものがこちら…

もはや画像に画像重ねたの?くらいに見えてきます!

正に芸術作品ですよね。



気になるお値段ですが、勿論作品によって様々ですが、冒頭のお写真で蒼山日菜さんが手にしている蝶々くらいのサイズで額などもありで21000円ほどのようです。

大きな作品になると100万を超えるものもあります。

元々蒼山日菜さんはフランスにいた頃に子宮に悪性腫瘍が見つかり、半年に4回もの手術を行い、一時は生死をさまよい程の状態に。

また住んでいた地域では親子ともに酷い人種差別を受けていたこともあり、うつ状態にもなったと言います。

(筆者自身は人種差別を受けたことはありませんが、国際恋愛・結婚されている知り合いが多い中、フランスでの日本人に対する人種差別は結構聞きますね。もちろん歴史的背景からフランスだけでなく、イギリスの田舎の方でも差別はありますし、アメリカもそうです。そしてもちろん、同じ地域で同じ年代だろうと、差別どころか異国人にとても親切にしてくれる方が多いのも事実です。歴史は変えられないけど、これからの時代、国だけでなく性別も越えて、差別がなくなることを心から願って止みません。)

そんな蒼山さんを救ったのが切り絵だったといいます。

今では褒めてくれたり完成を楽しみにしてくれる息子さんの存在が一番うれしくて、切り絵を頑張っていると言います。素敵なお母さんですね。

これからも蒼山日菜さんの活躍が楽しみです!

関連記事・前述した小島奈保子さんについてはこちら
⇒『小島奈保子:イギリスで活躍中の現代切り絵アーティストの作品が圧巻。経歴や画像



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Kazinga!

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器用貧乏ならぬ器用リッチ。日本を拠点に海外を転々としたりしています。 好きな言葉『為せば成る為さねばNOOO!!』刈上げ女子に萌える30代♀