海部陽介の経歴や海部俊樹元首相との関係、家族について。画像あり。

11月に放送された番組「SWITCHインタビュー達人達」をご覧になった方はいるでしょうか?

満島ひかり×海部陽介 が好評によりアンコール放送がEテレで決定しました。

アンコール本放送:12月16日(土)22:00~22:59
アンコール再放送:12月23日(土) 0: 00~ 0:29

満島ひかりさんは女優として多くの人が認識していると思いますが、
ではこの『海部陽介』さんとはいったい誰なのでしょうか?


Photo by asahi.com

今日は明日の放送に向けて

海部さんの経歴や行っているプロジェクト。
そして彼自身もすごいのですがその父親や家族について。

出来るだけ画像も交えて調べまとめてみました。



海部陽介とは一体誰なのか。経歴は?

まず初めに、お名前は海部陽介。
「かいふ ようすけ」と読みます。「うみべ」と読んだのは私です…。

海部陽介さんはTVに出ますが芸能人ではありません。

彼は人類進化学の学者です。
1969年東京都生まれの48歳(当記事執筆時)

現代人の地域的な身体特徴の違いや文化的多様性は、いつどのように生じたのでしょう?
この難問に答えるため、1万年以上前の祖先たちの歴史について探求しています。専門は人骨化石の形態学ですが、考古学等の情報も組み合わせた、総合的な人類史復元を目指しています。
引用元:国立科学博物館研究者紹介のひとことより

と海部陽介さんはご自身の研究を表しています。
が、きっともっと様々な要素が絡むのでしょう!難しそう!

また現在では『3万年前の航海 徹底再現プロジェクト』というプロジェクトを行っています。

クラウドファンディングによる資金調達を行い2016年に875人もの人達から26,380,000円を集め、草束舟による航海を敢行しています。(こちら参照ください)

また来年2018年には竹筏舟の実験を放送予定とのことです。
(実験自体は今年2017年の6月に完了しています)

こちらのプロジェクトは現在も寄付を募っていますので、日本人の祖先、ルーツを探る研究に協力したい方は是非寄付をしてみて下さい。


Photo by @koukaiproject  :Facebook

海部陽介の経歴は?

1992年:東京大学理学部生物学科人類学教室卒業

1994年:東京大学大学院理学研究系科修士課程 人類学専攻 修了

1995年:東京大学大学院理学研究系科博士課程 人類学専攻 中退

1994年~1995年:日本学術振興会 特別研究員

1995年~2007年:国立科学博物館人類研究部 研究員

1999年: 理学にて博士号取得(東京大学)

2007年~:東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 准教授

2008年~2014年:国立科学博物館人類研究部 研究主幹

2013年:第9回日本学術振興会賞 受賞

2014年~現在:国立科学博物館人類研究部 人類史研究グループ長

東京大学というだけでおぉとなってしまいます、私。
海外ドラマ好きとしては“人骨化石の研究”なんて見ると「BONES」の主役ブレナン博士(通称ボーンズ)を連想してしまいます。


Photo by Yomiuri Online

海部陽介と元首相・海部俊樹の関係は?


Photo by 朝日新聞DIGITAL

第76・77代の内閣総理大臣、文部大臣、自由民主党総裁、大蔵大臣、新進党党首などを務めた海部俊樹さん。

なんと海部陽介さんの父とこの海部俊樹元首相は従兄弟同士なのです。

陽介さんにとっては『従叔父』(いとこおじ)に当たる関係ということですね。

海部陽介の父は海部宣男

海部俊樹元首相と従兄弟である海部陽介さんの父親は天文学者の海部宣男(のりお)さんです。

お父さんも学者とはかなりのインテリ一家なんだなぁとびっくりしました。

海部宣男さんは1988年に国立天文台教授に就任。
1991年の国立天文台すばる望遠鏡計画に従事し、リーダーとして完成まで導きました。

2000年~2012年の間、天文台台長として勤めあげ、
現在は国際天文学連合(IAU:International Astronomical Union)の会長です。

その他、様々な活動に精力的に参加しており、多くの研究論文や仁科記念賞などの賞も獲っています。

天文学についてなんの知識もない私ですが、博識な一族なんだなぁと、すごいのはよく分かりました!

天文学も人類学も様々なことが解明されていくのは不可思議でもあり、面白いなぁと思います。

初めての日本列島民は当時は大陸と陸続きだった台湾から渡ってきた、なんて言うとハーフの私はなんだか縁を感じてしまいますが、今の台湾人もまたその時の台湾人とは違うだろうし、元を辿ればすべての人類が同じところから少しずつその土地に対応して進化していった…と考えるのは、国籍や民族の垣根などないと考える私にとってとても嬉しいことです。

神秘や未知はそのままでもいいという気持ちと、解明してほしい気持ちと半々で複雑です。

ただ興味深いのは確かですね!私も寄付しようかなぁ~!

それでは!再見!!

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Kazinga!

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器用貧乏ならぬ器用リッチ。日本を拠点に海外を転々としたりしています。 好きな言葉『為せば成る為さねばNOOO!!』刈上げ女子に萌える30代♀