NHKの受信料支払義務が合憲と認められた今、本気で断捨離でテレビのない生活を勧めたい



実は数年前に断捨離ブームにのっかってテレビを捨てた私。

映画や海外ドラマ大好きだけど、ぶっちゃけ地上波はマツコデラックスの出ているものくらいしか見てなかった。見たくもないのに見出すと数時間はあっという間にぶっ飛んでいくのがテレビですよね。

時間は金なり。

テレビを見ないだけで3時間は余裕が出来た気がします。私の場合。

NHK勝訴で賑わっているけれど

さてさてNHKの受信料云々の裁判で世間が賑わっていますね。

そこもかしこも「受信料支払義務を最高裁が合憲」やら「NHK勝訴」やら「徴収お墨付き」やらという見出しのニュースが散見されます。

勿論どれもうそではないですけど、よくよく読むとどうやら実際には上告を棄却されています。

その棄却された内容を見ると契約成立の時期についてらしい。

テレビがある時点で契約の義務は生じるけれど、NHK側が主張する受信契約を求めた時点で即契約とはならなくて、裁判を起こして、NHKが勝てば契約成立とみなされて、テレビを設置した時期からの料金を払わないといけないとのこと。

 一方で、NHKが主張したように受信契約を求めれば即、契約成立になるわけではない、とも述べている。NHKが契約を拒む人を相手取って提訴し、裁判を通して契約に合意したとみなせる判決が確定すれば、契約は成立するとした。現実的には、この裁判でNHKが敗訴する事例は限られるとみられ、事実上、受信料の支払いを義務づける判断だ。

転載元:朝日新聞デジタル

今までの支払い催促の時点では契約成立していないことにはなるけれど、イマイチ分からない。

と同時に、彼らが目指す支払い率向上のためにやたらと裁判を起こして、ちゃんと支払っている人のお金がニュースや番組の向上に使われるどころか無駄なところにどんどん使われていく気がしてならない。

日経新聞によると

NHKの2017年3月期の受信料収入は6769億円で受信料の支払率は79%

だっていうから、完全にあり余っているよね、お金。

テレビもニュースも嫌いじゃない。むしろ見るべき

と、批判的な書き方になりましたが、私自身はむしろNHK自体はいいと思うし、ニュースは特に、「自分で選んで見るべきものじゃない」と思っています。

なんでも自らチョイスして必要不必要と選べる時代になった今だからこそ、余計に、報道はニュートラルな見方をし、伝えていくべきだとも思います。ただ傾向が出るのは何だってそうなので、仕方ない。そうなってきた時にただ自分が見やすいもの、好むものだけをピックして見ていくというのは意識的にではなかったとしても、どんどんと思考が偏って、視野の狭い人間になってしまうと思う。

情報の溢れる今の時代だからこそ、客観視できる目を持つことが必要だと思う。

そんな中で反感を買う形、下手すれば押し売りレベルの搾取方法を用いて過剰に支払いをゴリ押しする方法を、力のある、ましてや権力に影響を受けず、ニュートラルに展開していきたいと歌っている機関が強行していくというのは、より偏りを加速化させることになるんじゃあないかなぁと、本気で嫌気がさすほど心配になってくる訳なんです。

だから私はテレビをみない




今回の裁判によって、成立時期がNHKの思惑から外れたとは言え、支払いの義務が合憲化したのは事実で、裁判を起こされれば一般市民が勝てるとは思えない。

現実的には、この裁判でNHKが敗訴する事例は限られるとみられ、事実上、受信料の支払いを義務づける判断だ。

と朝日新聞の一文でも綴られている。

勿論日常的に見ている人は払うべきだと思いますし、災害時にはやはり強いといわれているのも事実です。

ただこうなってくるとやはり、見たくもない、支払う金額に見合っていないと思う人の選択肢はテレビを手放すことだと思ってしまうんです。

受信するかしないかをチョイス出来るTVが売られることはないだろうと思いますし。

私はテレビなし。NETFLIXは大好きなので、モニターとして40インチの韓国製のTVを使っています。(TVですが日本の電波受信できないので)

そしてワンセグもフルセグもないSIMフリースマホ。

選べる時代に選べない不自由を強いるのは怖い話だと思えてならないです。

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Kazinga!

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器用貧乏ならぬ器用リッチ。日本を拠点に海外を転々としたりしています。 好きな言葉『為せば成る為さねばNOOO!!』刈上げ女子に萌える30代♀